こんにちは。
Mudcrab(マッドクラブ)のむすび方
の後半部分をお伝えしていきます。
前編・後編に分けたのは、画像を多く
使うので、ページが重たくなることと
後編の最初の部分が1番のポイント
なので、敢えて2回に分けました。
↑前編をまだ読んでない方はどうぞ!
このブログを読みながらマッドクラブ
と格闘している人もいるかもなので、
早速紹介していきますね。
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Mudcrab(マッドクラブ・ノコギリガザミ)のむすび方【後編】
↑上の画像まで紹介しました。
両手でヒモを矢印の方向に強く引いたら
右手のヒモが長くなるように調節する
のが、かなり重要なポイントです。
ヒモをすべらせて調節するのですが、
ビニールひもが圧倒的にやりやすい
のもビニールひもを強く推す理由の一つ
ですね。
↑まだ読んでなければ、先に読んだ方が
ケガをするリスクが減りますよ。
そして、次の画像なのですが…
なぜか中指が立っている画像
になっています…(汗)
画像を見て僕も自分で驚いたのですが、
せめて薬指を添えておけば良かった
と激しく後悔しました(笑)
左手でもヒモが緩まないようにしっかり
握っているので、仕方がなかったのかと
思います。
2枚続けてこの画像を使いますが、
他意はありませんのでご了承ください。
↑のように、ヒモが緩まないように強く
ヒモにテンションがかかった状態を保つ
のがとても重要です。
そしたら、右手でヒモを
カニの1番下の足の下をくぐらせる
感じで進めていきます。
このマッドクラブの1番下の足は英語で
・Flippers
といいますね。
↓違う角度からも見てみましょう。
両方のFlippersの下を通したら、
ここでもう一度ゆるんでいないか確認。
最後に、しっかりと固結びで終了。
固結びは英語でGranny knotです。
結ぶ時に1回目の結び目を指で押さえて
しっかりと固く結べば完璧ですね。
こうなってしまえば、マッドクラブも
完全に手錠をかけられて逮捕の状態
です。お縄を頂戴された状態かな?
とはいえ、ここで安心してはいけない
というエピソードを次回のブログで
紹介します。
マッドクラブについては以下のブログ
でも、くわしく語っています。
↑あわせて読んでくれたら嬉しいです。
↓日本で食べてみるのもアリかも!
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↓僕からのちょっとおすすめです
ブログを最後まで読んで頂いて、
本当にありがとうございました。
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