グリーン島に行こう@ケアンズ

グリーン島で15年以上働いているダイビングインストラクターがお答えします

【ファーストテーブル】安くケアンズのレストランで食事をする方法とは?

物価が高いオーストラリアの日本から1番近いケアンズでレストランの料理が、半額(50%OFF)になる嬉しい方法を紹介します。この50%OFFを勝ち取るために知っておかなきゃならない15個のルールを細かく使用していきます。ルールを知らなくて、『割引きが適用されなかった…(涙)』ってのがこのブログでお得情報を紹介する僕としては、1番悔しいのでテンポ良くサクサク説明していきます。とはいえ、ケアンズローカルの方々や英語が得意な人たちは、『First Table』で検索してよくあるQ&Aをよく読んで予約してみて下さい。

物価の高いケアンズで安くレストランで食事をする方法を伝授します

物価の高いオーストラリアのケアンズで安くレストランで食事をする方法を紹介したいと思います。なんとその割引き率は、 『お料理のお値段が半額(50%OFF))』という大盤振る舞い。ケアンズローカルやワーホリの方々はもちろん、ケアンズに海外旅行で遊びに来ている観光客の方々でもOK。この素敵な割り引きシステムのFirst table(ファーストテーブル)について詳しくお伝えしていきます。

成田空港から京成バスで東京駅にお得に行く際の注意点をお伝えします

めちゃくちゃ安くておすすめの成田空港から京成バスで東京駅に行く際の注意点をお伝えします。ケアンズからジェットスターで成田空港に到着した後、格安の京成バスで東京駅に向かうには、到着口を出てすぐに券売機があるのでチケットを購入し、そのまま成田第3ターミナルバス乗り場5番から乗車する流れになります。ケアンズから成田空港までのフライトは7時間ほどありますので、小腹が空いている方は、成田第3ターミナルのLAWSONでお買い物してからバスに乗り込むとバスの移動中が至福の時間になります。ただし注意点としては、バスの乗車券はLAWSONでお買い物を済ませてから購入した方が良いですね。 バスに乗車したら右側の席に座る事を超絶おすすめします!その理由はとても単純でバスが東京駅に近づいてきたタイミングで、東京スカイツリーが綺麗に見えるってだけなのですが、個人的にイチオシです。

【格安】東京駅から京成バスで成田空港に行く際の注意点を伝授します

関東にお住まいの方々は、東京駅から成田空港まではバスがお得です。料金は成田エクスプレスなどの交通手段と比べても半額以下になりますし、時間もさほど変わりません。今回のブログでは東京駅から成田空港までバスで行く際の注意点をお伝えしていきます。ボス乗り場である東京駅八重洲南口までがJR東京駅からやや遠い事や京成バスの成田空港行きターミナルのバス乗り場7番 8番の場所、乗車券を買う場所などや成田空港行き格安バスはとても人気なので、いつ行っても多くの人たちが並んでいますが、10分おきにバスが来るので意外と早く乗れることなど色々と紹介します。

ケアンズに観光で来る人もケアンズローカルも知っておくとお得な情報

ケアンズに観光で来る人もケアンズローカルも知っておくとお得な情報をお伝えします。成田空港を使う人限定になるのですが、3000円以上の節約にもなりますのでケアンズでのお土産代が増えることは間違いないですし、ローカルの人たちにとっても日本で使えるお金が増えるので試してみる価値はアリかと。そのお得情報は、東京駅〜成田空港までのバス移動は、会社によって半額以下になる『東京駅〜成田空港 片道1300円』っていうガイヤの夜明けでもやっていた京成バスのネタです。

ケアンズでルアーでバラマンディ カースビー GT チャイロマルハタ

最近めっきり渋くなった、ケアンズインレットでのルアー釣りなのですが、たま〜に訪れるめちゃくちゃ魚がルアーにアタックしてくる1日を書いたブログです。今回のブログでは、GT(ロウニンアジ)、バラマンディ、チャイロマルハタの釣れたシーンを画像と動画で紹介。前回のブログで紹介した1投目で釣れたマングローブジャック(ゴマフエダイ、カースビー)と合わせると『ケアンズインレットでルアーで五目釣り』にリーチがかかり、そこからは取り憑かれたようにルアーをキャストしまくったのですが…

釣れなくなったケアンズインレットで思いのほか釣れたのでシェアします

オーストラリアのケアンズでは、ケアンズインレット(汽水域)でルアーで色々な種類のお魚を釣ることができるのですが、『最近のケアンズインレットは渋くなった』とか『ルアーで釣るのが難しくなった』という話しをよく聞く今日この頃なのですが、そんな釣れなくなったケアンズインレットで思いのほか釣れたのでシェアします。『ルアーでバラマンディやマングローブジャック、GTなどをを釣ってみたい』という方には参考になるかなと思います。

ルアーでスーティグランターが爆釣!ルアーでこんなに簡単に釣れるの?

オーストラリアのケアンズでルアーでスーティグランターが爆釣したので、ルアーでこんなに簡単に釣れちゃうの?をテーマに掘り下げていきます。大体どのポイントも『最初の2時間くらいは歩き回って投げまくってもつれない時間』が続きますが、一度Good Spotを見つけてしまうと爆釣モードに入ります。ルアーで30分で15匹とかなかなかあり得ない話しですよね?オーストラリアのケアンズはちょっと車で行くだけで、『手付かずの自然』がまだまだありますね。

スーティグランター(Sooty grunter)のおすすめルアーは?

オーストラリアのケアンでルアーでスーティグランターを釣るにはどんなルアーがいいのか?をテーマに深掘りしていきます。スーティグランターのヒットルアーを調べまくった結果、釣れるルアーが判明し、それでたくさん釣れたのでその情報をシェアしたいと思います。中でもおすすめなのが、『Kマートの安いスピナーセット$13』でして、このスピナーで釣りまくっている動画を観たのと、ルアーをロストしても安いので心が折れないかなと。6個入って$13(1個$2.60)なのでめっちゃ安い。お財布にやさしくてしかも釣れるのでおすすめです。

スーティーグランターをケアンズでルアーで釣るin オーストラリア

オーストラリアのケアンズから日本では釣ることが出来ないお魚の『スーティグランター』をルアーで釣るをテーマに色々と書いて行こうと思います。オーストリアのクィーンズランドでスーティグランターは、『淡水でルアーで釣れたら嬉しいお魚』のランキングトップテンに食い込んでくるお魚ですね。ライトタックルで釣れちゃうスーティグランターは、その手軽さも人気のうちの1つだと思われます。ライトタックルで川で釣れて嬉しいターゲットフィッシュであるジャングルパーチと並んでスーティグランターは人気がとても高いですね。

ケアンズではクジャク(Peacock )がとても身近にいる生活です

オーストラリア・ケアンズの日本ではちょっと考えられない生活の様子をお届けします。普通にクジャクがその辺を歩いている生活です。オモロイです(笑)海外の生活を知りたい方々の参考になったら嬉しいですね。クジャクは結構大きめな鳥なので、あまり飛ぶというイメージがないと思いますが、普通に飛びます。家に帰ってきたら屋根にとまっていたりします。なので、普通にフェンスを飛び越えて庭に入ってきます。特に危害を与えてくる事はないので別に気にしていませんが、いきなりのデカい生き物との遭遇は、不意を突かれてビビる事がよくあるのは否めません(汗)

ケアンズのワニはガチで危険!ワニが普通にいる地域での過ごし方

オーストラリア・ケアンズのワニはガチで危険!ワニが普通にいる地域での過ごし方を紹介します。日本で生活されているみなさんは、『ワニが普通にその辺にいる生活?』ってなると思いますので、ケアンズに旅行に行く前に、知っておいた方が良い情報だと声を大にして言っときます。ケアンズの空港のトイレ貼ってある ワニへの注意喚起のポスターには『You’re in CROC COUNTRY』オージーはCrocodileを略してCroc(クロック)と呼びますね。実際にケアンズで僕がサクッとスマホで撮った野生のワニの画像も載せておきますね。

ケアンズ空港から市内まで行くおすすめはタクシー?Uberライド?

オーストラリアのケアンズ国際空港からケアンズ市内(シティ)まで歩くとどのくらいかからのか?タクシーやUberライドのお値段は?をテーマにお届けします。ケアンズ空港到着は、朝の4:30なので空港からケアンズ市内に移動だけしても閉まっているお店が多く時間を持て余してしまう方々が多いのも事実。海外旅行で現地に着いた直後というのは、なかなかテンションが上がっているのは誰しも同じ。そんな気持ちが上がっている時なのにホテルのチェックインをただひたすら待つだけというのはもったいないので、僕が推す『超絶おすすめの空港送迎』も紹介します。

ケアンズ空港からケアンズ中心部まで歩くと所要時間は何分くらい?

オーストラリアのケアンズ空港からケアンズ中心部まで歩くと所要時間は何分くらいかかるのかをお伝えします。ケアンズの国際線空港からケアンズ中心部まで歩く、シャトルバスでサクッと行く、タクシーでスマートに行く、日本にはないUberで行く、歩き&公共のバスで行くなど様々な方法を比較してみました。さらにその中でもオススメの空港送迎も紹介しますので、参考にしてくれたら嬉しいです。

ケアンズで献血(Blood Donation )日本人スタッフが!

ケアンズで献血(Blood Donation )に行ってみたら日本人スタッフのKaoriさんが対応してくれて、オーストラリアでの献血は初めてだったのでめっちゃ安心しました。オーストラリアのテレビで『1回の献血で3人の命が助かります』というCMをやっていたので『じゃ献血行かなあかんやん!』となったのはタテマエで、実際は血流に関する 本を何冊か読んだところ、献血は身体に良い(特に男性)と書いてあったのを単純に真に受けて、ホイホイ行ってきただけなんですけどね(笑)