グリーン島に行こう@ケアンズ

グリーン島で15年以上働いているダイビングインストラクターがお答えします

ケアンズ国際空港から国内線ターミナルへの行き方を画像と動画で紹介します

オーストラリア・ケアンズ国際空港から国内線出発ターミナルまでの移動の詳細を画像と動画でお伝えします。ケアンズ国際空港から飛行機を乗り継いで・エアーズロック・ゴールドコースト・シドニー・メルボルン・ブリスベン・ハミルトン島へと向かう方は必見です。海外旅行が初めての方や慣れていない方々には、海外の空港というのは緊張しますよね。特にケアンズは最初の空港なので、ここでスムーズに事が運ぶと後が楽です。ケアンズの空港はそれほど大きくなくケアンズの街からの車で10分ほどしかかかりません。国際線ターミナルと国内線ターミナルも同じ場所にあり、歩いての移動することが出来ます。動画もありますので参考にしてみて下さい。

ケアンズ空港無料WiFiの使い方!画像で空港フリーWiFiつなげ方をお伝えします

オーストラリアのケアンズ空港無料WiFiの使い方・つなげ方を画像でお伝えします。とても簡単なのですが、やっぱり英語です。一度見ておくと安心ですよね。ケアンズ国際空港の無料WiFiですが、ご利用の際の注意点が2つありますのでそれも一緒にご案内します。ポケットWiFiレンタルをしてきた方以外は必見です。

トリバゴはオーストラリアより日本の方が安いホテルが見つかるよ!

オーストラリアのケアンズで1番安いバックパッカー(ゲストハウス)の見つけ方をお伝えします。ラウンド中のワーキングホリデー(ワーホリ)やケアンズリピーターの方々は必見のお得情報です。CMでもお馴染みの料金比較サイトトリバゴでバックパッカーの最安値を検索する方法が熱いです。なぜかオーストラリアのトリバゴよりも、日本のトリバゴの方が料金が安くなります。ケアンズで大人気のギリガンズ(Gilligan's)も安くなりますので、うまく使ってケアンズでグレートバリアリーフやダイビングを楽しんでいただけたら嬉しいです。

グレートバリアリーフのサメが見れるケアンズの水族館!ナポレオンフィッシュも

グレートバリアリーフのサメやナポレオンフィッシュが見れるケアンズの水族館を紹介します。ケアンズ水族館のフィナーレは、グレートバリアリーフの深いエリアのお魚たちを楽しむ事が出来ます。バカでかい水槽でサメ・ナポレオンフィッシュ・大型のエイ・大型の魚たちが泳ぐ姿はなかなか迫力があります。この水槽では、オーストラリアの学校の長期休暇にサメと一緒にお泊り会(Sleep with Sharks)が催されたりします。水族館に行く時間が取れない方には、水槽で泳ぐお魚を眺めながらお食事を楽しむ事が出来るレストランもありますよ。

グレートバリアリーフをケアンズの水族館で楽しむおすすめの方法とは?

グレートバリアリーフをケアンズの水族館で楽しむおすすめの方法をお伝えします。年パスを購入して20回以上足を運んだグレートバリアリーフで18年以上のインストラクター経験のある僕が紹介します。ケアンズ水族館のお伝えしておきたいコンセプトは、水の深さを見る側が移動することによって感じる工夫がされています。グレートバリアリーフで1番有名なお魚であるファインディングニモのNEMOや水深10メートルのグレートバリアリーフの水槽が見所です。生きているサンゴを眺める事が出来る水槽や子供たちが大喜びのヒトデなどに触れるタッチプールもありますよ。

ケアンズ水族館のワニ イセエビ マッドクラブ エイ ネコザメを紹介!

ケアンズ水族館の汽水域から沿岸部の浅い海に生息する生き物たちを紹介します。汽水域とは真水と海水が混ざり合う辺りの事で、この汽水域の生き物たちは、ワニやバラマンディ、マッドクラブなどが有名。ケアンズ水族館のマッドクラブは綺麗なブルーの体色をしていて本当に美しいです。沿岸部の浅い海で見られるゴシキエビ(Tropical Rock Lobster)はカラフルで綺麗なイセエビで、草食系なので他のお魚と一緒に眺められます。釣り人目線の濃いケアンズ水族館紹介ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

ケアンズの熱帯雨林に住むトカゲ カエル 昆虫などケアンズ水族館で楽しむ

オーストラリアのケアンズ水族館の熱帯雨林に住む爬虫類・両生類・昆虫などを紹介します。カメ・トンネル・カエル・ヘビ・昆虫・トカゲなどケアンズ周辺の水に近くにいる生き物が満載。トカゲやヘビに触れる触れ合いコーナーは朝の10時からです。カメが泳ぐ水槽を通る小さなトンネルは子供たちに大人気です。ヘビやトカゲ、カエルなどが 展示されているセクションでは、彼らの住んでいる環境に近づけた数多くの熱帯雨林の植物がふんだんに取り入れられています。昆虫コーナーでおすすめは、擬態する昆虫たちです。擬態能力高めですよ。

ケアンズ水族館のおすすめ淡水魚はサラトガ・バラマンディ・ノコギリザメ

オーストラリア・ケアンズの水族館についてお伝えします。ダイビングインストラクター目線と釣り好き目線で面白く紹介します(笑)ケアンズ水族館に入ってすぐの淡水魚セクションについて掘り下げます。バラマンディやサラトガ、スーティーグランターにジャングルパーチ、手長エビ・青ザリガニ・食用ザリガニ(レッドクロウ)、ノコギリザメなど見所がたくさん!今まで行った数々の水族館の中で、ケアンズ水族館の淡水魚の水槽が一番デカいと断言できます。

ケアンズのお土産でおすすめはシリアル!オーストラリア人はシリアル大好きです

オーストラリア・ケアンズのお土産でおすすめのシリアルを紹介します。オーストラリア人はシリアル大好きなので、日本と比べて種類がめちゃくちゃ多いです。昔はシンプルなシリアルが多かったのですが、最近は色々なモノが入ったタイプが人気です。甘さ控えめが好みの日本の方々には、ドライフルーツが入ったタイプより、ナッツ系が多く入っているタイプの方がおすすめ。セール品だと(黄色の値札)半額だったりしますので、お土産にもおすすめですね。

ホッグスブレスカフェのステーキが新メニューで安い【メニュー画像】

【2019年最新版】オーストラリア・ケアンズのホッグスブレスカフェが新メニュー!プライムリブステーキが安くなったので古いメニューと比較してみました。お値段は安くなったのですが、ちょっとしたカラクリがありますのでそれも紹介します。プライムリブステーキ以外にもサラダ・バーガー・シーフードも充実しており、キッズメニュー(お子様用)もお得。ランチタイムも結構リーズナブルです。月曜日・火曜日のキッズフリー(お子様無料)も健在です。

ケアンズで水中カメラレンタルのおすすめは?割引と日本語対応で安心

ケアンズの日本語対応の水中デジタルカメラレンタルについてお伝えします。せっかくグレートバリアリーフヘ来てシュノーケリングやダイビングをするのだから、水中世界を写真や動画に収めたいという方は必見!日本人経営のウェブサイトだけで運営しているデジカメレンタル屋さんなので、ケアンズのどのお店よりも安いです。そして僕の後輩なのでそのサービスと安さと特別割引きは保証します。高画質の写真と動画が64GBの大容量で撮れて、最後にそのデータをお客さまのスマホに転送するか、Googleドライブからダウンロードというスタイルでお渡しします。このブログの読者で興味のある方は、特別割引き価格の$5オフか$15オフでお申し込みが出来ます。詳しくはブログを読んでみて下さい。

ケアンズ水族館の営業時間・入場料・割引情報・所要時間をお伝えします!

オーストラリアのケアンズ水族館の営業時間・入場料・割引情報・所要時間をお伝えします。2017年の後半にオープンしたケアンズ水族館(CAIRNS AQUARIUM)に20回以上足を運んだダイビングインストラクターが濃い内容をお届け。ダイビングする人も釣りが大好きな人もアウトドア・キャンプが趣味の人も楽しめるケアンズ水族館。この水族館にはテーマがあって、熱帯雨林に雨が降りそれが川に流れ込み湖を経て汽水域へそしグレートバリアリーフのある海に流れ込むという壮大な水の流れが表現されています。

ラスティーズマーケットでおすすめのフルーツ3選!ケアンズのローカル市場を紹介!

ケアンズのラスティーズマーケットで日本から観光旅行でお越しの方々におすすめのフルーツ3選をランキング形式で紹介します。このおすすめフルーツベストスリーは、海外旅行で来ている方々にも『手軽に楽しめる・食べられる』という点を重視しました。ケアンズに来た旅行者の方が誰もが一度は必ず行く大型スーパーの『ウールワース』からラスティーズマーケットまでの近道も紹介します。さらにラスティーズマーケット近くのおすすめレストランも重ねて紹介します。

ラジオに生出演!グリーン島に行こう@ケアンズがグレートバリアリーフをラジオで語った?

グリーン島に行こう@ケアンズ管理人がFM全国ネットのラジオに生出演しました。グレートバリアリーフについて語って欲しいというオファーを受けての出演依頼でした。ブログを書いていて、それがFMラジオ出演に繋がるなんて、想像もしていなかったです。完全に個人的にテンパって焦り散らかしたお話しのブログなので、読んで頂いた方には最後に無料でプレゼントを用意しました(笑)

ケアンズの星空撮影ベストスポットと最安値星空ツアーやおすすめの時期は?

オーストラリアのケアンズで星空撮影ツアーを個人で開催している僕の後輩水中カメラマンのフォトツアーがおすすめなので紹介します。ケアンズのフォトツアーでは最安値ですね。雨雲レーダーなどをチェックしてその日の夜のベストコンディション&ベストスポットを選んでお連れして、星空がよりきれいに撮れる専用機材を使っての撮影スタイル。昼間のビーチフォトツアーや手ぶらで街フォトツアーなどもあり、内容は充実しています。僕のブログ『グリーン島に行こう@ケアンズ』を通してお申込みいただくと、各フォトツアーが$5オフの割引き料金でご参加になれますので、ケアンズでプロのカメラマンに写真を撮ってもらいたいという方は、ぜひご利用ください。