グリーン島に行こう@ケアンズ

グリーン島で15年以上働いているダイビングインストラクターがお答えします

投稿者: dcyanykun

ケアンズ・グリーン島の穴場のコインロッカーとおすすめ船酔い対策

ローカルおすすめグリーン島に行く前に知っておきたい事7選!グリーン島の穴場のコインロッカーとフェリーでのクルーズで船酔いしないためのテクニックやコツをお伝えしていきます。グリーン島内にコインロッカーは5か所あるのですが、1番空いていて使い勝手の良い穴場のロッカーを紹介します。グリーン島やグレートバリアリーフに行く船やボートで船酔いしないための対策を知っているのと知らないのとでは、雲泥の差があります。読んで損はナシですよ。

グリーン島への旅行前に知りたい安い人気のツアーやアクテビティは?

オーストラリア・ケアンズのグリーン島に行く前に『知っておきたい事7選』の一つを紹介。グリーン島にお越しのお客様で、チケットに含まれている以外の追加のアクテビティを選ぶ際の、値段が安くて人気があるアクティビティトップ3をランキング形式で紹介します。安くて楽しいアクテビティがあれば参加してみたいというお客さまにはおすすめです。せっかくグリーン島まで行くのだから、多少お金がかかってもダイビングなどに挑戦したい方は体験ダイビングが1番水中世界を色々と楽しめますよ。

グリーン島観光に行く前に絶対知っておきたい事7選を紹介します!

オーストラリア、ケアンズのグリーン島に行く前に『知っておきたい7つの事』をスタッフ目線でお伝えします。①船のクーラーが寒いのは全お客様の船酔い防止の為なので、温度調節器は出来ません。上着を一枚お持ちいただく事をおすすめします②お金に関しては、クレジットカードを一枚と小銭($20)は最低必要だと思います。③マイマスク&シュノーケルをお持ちの方は、グリーン島・グレートバリアリーフにお持ちいただくと$10お得になりますので、グラスボトムボートとシュノーケル器材レンタルの両方をお安くお楽しみになれます。

グリーン島のグラスボトムボートでおすすめの楽しむコツ・裏ワザを紹介!

オーストラリア・ケアンズのグリーン島でおすすめのグラスボトムボートのツアーには、大きく分けてグレートバリアリーフの珊瑚とお魚たちの2つの見所があります。グリーン島のグラスボトムボートを100%楽しむためのコツや裏ワザを紹介しますので要チェックです。グリーン島歴18年のダイビングインストラクターがローカル情報もおつたえします。グラスボトムボートを運転していた時期もあったので、ツアー内容はかなり詳しくお伝え出来ますよ。

グリーン島のグラスボトムボートの所要時間と予約方法や乗船場所を紹介します

オーストラリアのケアンズからグリーン島に行きグラスボトムボートのツアーに参加したいお客様に詳しくお伝えします。グラスボトムボートは、船底がガラス張りのボートでお魚とサンゴを見に行くツアーで多くのお魚やカラフルなサンゴ礁を見る事が出来ます。ラッキーな場合はウミガメ、サメなども見れたりします。グラスボトムボートの所要時間やスケジュール、乗船場所と予約時間についてお伝えします。分かりやすい乗船場所の地図の画像も載せておきます。

グリーン島の度付きマスク・レンタル料金・度の強さ・コンタクトレンズについて

オーストラリア・ケアンズのグリーン島でのシュノーケリングをレンタルする際に、お問い合わせでが多かった中の一つに『グリーン島のダイブショップには、度付きのマスクはありますか?』というご質問があります。グリーン島では7種類の度付きのマスクを揃えていますのでご安心ください。しかもチケットにシュノーケルセットが含まれているお客様は、プラス$2の追加料金だけで度付きマスクに変更する事が出来ます。日本円で150円くらいです。

グリーン島ではライフジャケットで安全にシュノーケリングがおすすめです

オーストラリア・ケアンズのグリーン島でシュノーケリングを楽しむ際にライフジャケットをレンタルする利点としては『ライフジャケットがある事によって生まれる心の余裕』が最大の利点です。安全性と安心感から生まれる心の余裕を持って、ストレス無くシュノーケリングを楽しんで下さいね。ライフジャケットの使い方も詳しく紹介します。シュノーケリングが初めての方・泳げない方・久しぶりにシュノーケリングをする方などは、ライフジャケットを着てシュノーケルした方がより楽しめます。

グリーン島でライフジャケットは必要?追加料金はいくら?お得な裏情報も

〈ケアンズグリーン島ブログ〉前のブログにも書いたと思いますが、グリーン島でのライフジャケットレンタルは、オプションのご料金がかかります。特にシュノーケリングが初めての方や泳ぎに自信のない方は、ライフジャケットを着た状態でシュノーケリングするだけで、サンゴやお魚たちを見て回れる範囲と終わった後の疲労感が大きく変わってきます。少しでも不安を感じていらっしゃるお客様には、強くお勧めします。

グリーン島でシュノーケリングを楽しむおすすめプランのまとめ・総集編

オーストラリア・ケアンズのグリーン島で『ガチでシュノーケリングをしてみたい』『シュノーケリングにどハマりしたい』というお客様の為に、グリーン島で18年以上働くダイビングインストラクターが『1日たっぷりシュノーケリングおすすめプラン』をお伝えします。初心者の方や泳ぎに自信のない方でも楽しめるように作ったスケジュールです。ライフジャケットやウェットスーツをレンタルしてのシュノーケリングが。より楽しめると思うのでおすすめです。

グリーン島でシュノーケリング!子供でも簡単なシュノーケリングのコツを紹介します

オーストラリア・ケアンズのグリーン島でシュノーケリング!足ヒレ(フィン)の正しいキックの仕方は、ヒザ、つま先をなるべく真っ直ぐ伸ばして、足首を柔らかく使い、ゆったりと大きくキックしながらのシュノーケリングすが1番楽です。ゆっくりとリラックスしながら、水中のカラフルなサンゴや魚たちに癒やされるというのが大正解ですね。シュノーケリングを始める直前の水に入る直前が足ひれ(フィン)を履くベストタイミングです。

グリーン島でシュノーケリング!泳げない・泳ぎが苦手な方の為のフィンキック講習

オーストラリアのケアンズからグレートアドベンチャーズのクルーズで行くグリーン島やグレートバリアリーフでライフガードの仕事をしている時や、ダイビング中にふと水面を見上げた時に、正しいフィンキックをしていないお客様が非常に多い事がほとんどで『もったいないなぁ』と日々感じています。グリーン島でのシュノーケリングで1人でも多くの方が効果的な正しいフィンキックが出来るように、失敗例から学ぶ方法(しくじり先生方式)でお話ししていきたいと思います。

グリーン島でシュノーケル!足ヒレ(フィン)を借りたらサイズチェックがおすすめです

オーストラリア・ケアンズのグリーン島で足ヒレ(フィン)を借りる際の注意点としては、借りる際にショップのスタッフから足(靴)のサイズを聞かれますので、あらかじめご自分の普段履いている靴のサイズをチェックしておくと良いです。足ヒレを借りてダイブショップを出たらすぐに、試しに片方だけ履いてみる事を強くおすすめします。日本人の方々が良く使う足ひれ(フィン)の画像をサイズ別に紹介しますので、参考にしてみてください。

グリーン島でシュノーケリング!初心者はライフガードの目の前で!

〈ケアンズグリーン島ブログ〉シュノーケリングが全く初めての方で、泳ぎに自信のない方は『グリーン島のリゾートプール』、ずいぶん昔だけどシュノーケリングをやった事がある方や、普通に泳げる方は『風の当たらないライフガードビーチ』で練習するのが良いと思います。プールや海に入る事自体が久しぶりという方も多いと思うので、しっかりとウォーミングアップしてからシュノーケリングに行きましょう。

グリーン島でシュノーケルの中に水が!シュノーケリングでの水の抜き方を教えます

オーストラリア・ケアンズのグリーン島でシュノーケリングをしている時に1番起こるトラブルが、『シュノーケルに海水が入る』である事は、紛れもない事実です。シュノーケル中は水が入っていないか常に確認しながら、更には5〜10分置きに水を抜きながらシュノーケリングを楽しむのがベストです。実際にシュノーケルに水が入ってしまった際の水の抜き方を・初心者編・上級者編の2通り説明していきましょう。排水弁付きのマイマスク&シュノーケルをお持ちの方は、ケアンズまで持ってきましょう!

グリーン島のシュノーケリングレッスン!スノーケリング器材の使い方です

オーストラリア・ケアンズのグリーン島で初めてシュノーケリングする方や久しぶりのお客様にとって、このシュノーケルの使い方が一番戸惑う、難しい部分だと思います。実際、現場で毎日お客様のシュノーケリングを見ていて感じる部分ですし、シュノーケルは、正しい使い方を知らないとガンガンお口に海水が入ってきて、水を飲んでしまったり、水を吸い込んでしまってむせてしまうお客様が本当に毎日たくさんいらっしゃいます。このブログを参考にしてシュノーケリングを楽しんでいただけたら嬉しいです。