グリーン島に行こう@ケアンズ

グリーン島で15年以上働いているダイビングインストラクターがお答えします

「オーストラリア」の記事一覧

【ファーストテーブル】オーストラリアのレストランの料理が半額!

日本から海外旅行でお越しの方々が、皆さん声を揃えておしゃるのが、『こんなに物価が高いと思わなかった』というセリフ。そんな物価が高いオーストラリアにて、『レストランの料理が半額になる裏ワザ』を紹介しているブログのです。オーストラリアのレストランで半額で食事をする裏ワザのファーストテーブルのルールを詳しく解説しますので良かったらどうぞ。

物価の高いケアンズで安くレストランで食事をする方法を伝授します

物価の高いオーストラリアのケアンズで安くレストランで食事をする方法を紹介したいと思います。なんとその割引き率は、 『お料理のお値段が半額(50%OFF))』という大盤振る舞い。ケアンズローカルやワーホリの方々はもちろん、ケアンズに海外旅行で遊びに来ている観光客の方々でもOK。この素敵な割り引きシステムのFirst table(ファーストテーブル)について詳しくお伝えしていきます。

オーストリアのアサヒスーパードライは缶とスタビィでなぜ味が違う?

オーストリアのアサヒスーパードライは缶とスタビィでなぜ味が違う?という疑問を掘り下げました。さらに、オーストリアで飲める日本のビールアサヒスーパードライ、キリン一番搾り、サッポロ黒ラベルについてもくわしく解説していきます。アサヒスーパードライに関しては、アサヒビールニュージーランド支店に直接メールして聞いてみたところすぐに返事が来たので、そのメールも全文紹介します。調べれば調べるほど、アサヒスーパードライ500ml缶が唯一の日本からの輸入ビールという結果になりました。醸造してから2ヶ月経ってオーストリア に届くので、鮮度は落ちているはずなのに、現地醸造のビールよりも美味しいのは、本当に素晴らしいと思いますよね。

オーストラリアのアサヒスーパードライが意外と安いのは酒税の違い?

オーストラリアのアサヒスーパードライが日本と比べて意外と安いのは酒税の違いなのか?について調べてみました。日本からビールを輸入しているとしたら高い輸入費がかかるはずなのに、$10くらいしか変らないのなら日本のビールを飲みたいと思う人は多いのではないでしょうか?オーストラリアでは酒税はアルコールの度数によって変わるシステムなので、比較的アルコール度数が弱いビールに対する酒税は安めで、バーボンなどのアルコール度数が強いお酒には、高い酒税がかかります。逆に、日本のビール税は高いので、発泡酒や第三のビールが幅をきかす展開となっているというのがオーストラリアで日本のビールがそれほど高くない大きな理由だそうです。