こんにちは。
お子様の留学先である高校や大学、
語学学校へのお支払いは、日本にて
まとめて済ませてしまうケースが多い
のですが、
現地の毎月の生活費は仕送り
されている親御さんは多いです。
今回は、海外への仕送りについて
海外生活20年超えの
グリーン島に行こう@ケアンズ
がおすすめな方法を紹介します。
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もくじ
日本から留学先への仕送りでおすすめは?
『海外の留学先の子供に仕送り』
なんて言うと、ちょっと特別な感じ
がしますが、これは地方から都市部
の大学や専門学校などに通うために
一人暮らしをしている学生さん
への仕送りとまったく同じです。
毎月の生活費を仕送りするスタイルは
・親の経済的にも楽な方法
・子供のお金の計画性を養う
などの色々な理由がありますが、
日本国内ならば数百円の振込手数料
で済んでしまう仕送り。
海外だと手数料が高いので、
毎月の仕送り手数料に疑問を感じる
とお考えの親御さんも少なくないと
思います。
そんなお悩みをお持ちの方々に、
日本から留学先への仕送りでおすすめ
の方法を本記事では紹介します。
手数料が世界一安いのは?
手数料の安さだけを比較してしまうと
銀行の海外送金などが安い料金で紹介
しているケースもあるのは事実です。
とはいえ、銀行の海外送金には、
・隠れコスト
・両替レートが悪い
などの手数料意外に結構お金がかかる
システムになっており、
トータルのコストで考えると高い
ということをご存じない方が多く、
それこそ毎月の仕送りとなると、
かなりの金額を節約できてたハズ
という親御さんも多いと思います。
海外送金のコストやレートでおすすめ
な方法は、
がベストの選択です。
もしかしたらこの先の未来において、
トランスファーワイズよりもコスパ
のよい海外送金や方法が誕生するかも
しれませんが、今のところ
トランスファーワイズ
(TransferWise)
というイギリス発祥の海外送金専門
の会社がナンバーワンです。
この海外送金専門の会社が、なんで
ナンバーワンなのかは、
↑にくわしく書きました。
参考にして頂けると嬉しいです。
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使い方も簡単です
このトランスファーワイズには、
という名前で日本でも展開しており、
登録方法や送金方法もとても簡単。
スマホ一つで完結します。
↑にスマホでの登録から送金までの
流れを画像付きで書いています。
こちらもあわせてご覧ください。
実際にどのくらいの金額が節約できる
のかは、数字で見ると分かりやすい
ですよね。
しかも長めの期間で比べるのが、
より分かりやすいと思います。
・3年間で節約できる額
でトータルを出してみました。
↑にくわしく書きましたので、参考に
していただけたら嬉しいです。
↓僕からのちょっとおすすめです